専門学校に通う俺には真面目で可愛い彼女がいる。
しかしまだエッチしたことがない。
勇気がでなくて手を出さずにいるんだ。

そんな時、同じ校舎に通う女―――巨乳ギャルエリカ―――が声をかけてきた。

「さっさと彼女とエッチしちゃえばいいのに」

エリカは俺の悩みを見透かして、突然。
俺のチンポを触ってきた。

「セックスの練習する？私を練習台にしていいんだよ？」

そんなことをするわけないだろ。
彼女を悲しませたくない。

しかし…俺のチンポは正直だった。

2人きりの教室でエリカは俺のチンポを舐めまくっている。
「彼女に見られたら大変だね♪」
彼女でなく、エリカのフェラで発射してしまったんだ。


その後、別室の防音室でエリカとセックスの練習をする。
エリカがM字開脚をして、ま●こを俺に見せつけてきたんだ。
「い・れ・て」
俺は（これは練習だ）と言い聞かせ、ギャルのエリカのおま●こに挿入した。

そうしたら…
「まだ出しちゃダメ」
そう言われてなかなかチンポを抜かせてくれない。
俺は慣れていないから、そのままエリカの奥へと発射してしまったんだ。

「練習なんだから、マジになんなよ？あッうう…最高…♪あぅ…ああんっ」
校内で、女子トイレで、俺は彼女以外の女とセックスをしてしまったんだ。


「また中出ししやがった！外出しの練習もしないとなw」

これからもたくさんセックスの練習をさせてくれるらしい。



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ちろみか
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