ドラク〇のエロホン ドラゴンク〇スト フ〇ーラとデ〇ラを混乱魔法でモノにしてみた
「アンタ、私の事を満足させられるって言ってたけど、本当かしら?」
「当然だ、お前もずっと俺の事が好きだったんだろう?そんな俺に抱かれるんだから満足するだろう?」
「な・・・なにをいってるんだ、アンタの事を好きだったことなんて・・・」
「良いから脱げよ、可愛がってやるから」
「こ・・・小魚なくせに生意気よ!!」
「いいから、俺に全てを任せろ。この美しく髪も・・・この柔らかくてでかい胸も、引き締まった身体も・・・たっぷりと可愛がってやる」
「あぁ・・・やめ、勝手に触るな・・・あ・・・そこはまだ」
「めちゃくちゃ濡れてるじゃねぇか、この下の口、俺の事を待ってるんじゃないのか?」
「こ・・・こざか・・・なっ!あぁ、や、やめろ!まだ心の準備が・・・!」
「あら、お楽しみですかお姉さま。ずるいですわ」
「はぁ・・・はぁフローラ、お前何しにきた・・・」
「あの、わたくしも貴方に抱いていただきたく・・・。私だってずっと貴方の事を好いていました」
「フローラてめ・・・ぁっ」
「あら、お姉さまのそんな声初めて聴きましたわ」
「う・・・うるさ・・・」
「なんだか興奮してきてしまいましたわ」
「おおフローラ、お前の白く透き通った肌、がぜん興奮してきたぜ」
「見てください、私もお姉さまに負けず胸は大きいほうなんですよ」
「本当だな、どっちが大きいかゆっくり比べてやる」
「あっ、胸の先だけ触るなんてひどいです、もう待てなくなりそう」
「同時にヤルのは好きじゃねぇから、ちょっと待ってろ、まずはこの黒髪ドM女のほうからだ。お前ら二人の写真もたくさん撮らせてもらって、後で儲けさせてもらうからな」
「あぁっ、次にフローラとも・・・するの、させないっ、アタシで満足させてやる・・・!」
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。
著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------