シンジ、鬱勃起 アスカNTR編
東京-3の夕暮れ。いつものように学校から帰宅したアスカは、ふと見知らぬ男の視線を感じた。男は黒いスーツに身を包み、その目は彼女を見つめていた。
「君がセカンドチルドレンの惣〇・アスカ・ラングレーだね」
低い声で男が話しかけてくる。アスカは警戒しつつも、男の言葉に耳を傾けた。
「君に伝えたいことがある。もしシンジ・イ〇リを心の底から怒らせることがで精神崩壊できれば、この先に起こる恐るべき出来事を防げるんだ」
「何よそれ。シンジをいじめろってこと?冗談じゃないわ」
アスカは即座に拒絶の言葉を投げつける。しかし男は真剣な面持ちで続けた。
「セカンドインパクト以降、人類は過酷な運命に見舞われてきた。そしてこの先、サードインパクトが起これば、世界は終焉を迎える。私はその未来から来た。君たちの力が必要なんだ」
「私たちの力?シンジと私の?」
「そう。シンジ・イ〇リのマインドが不安定になることで、EVAを介した人類補完計画を阻止できる。彼を怒らせ、追い詰めるんだ。それが君の役目だ」
信じがたい話だったが、男の眼差しに嘘偽りはなさそうだった。
「…本当だとしたら、私はどうすればいいの?」
アスカの問いかけに、男は静かに微笑んだ。
『選ばれたのはネトラレでした。』
思春期のシンジに迫りくるエロと怒り。
シンジは目の前で乱暴に複数に犯●れる続けるアスカを見てどうなってしまうのか
本編60ページ+PDF付き
おまけ抜きどころ満載アスカ画像集56枚
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破綻、グロ、ホラーなどは極力無いように制作しています。
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