キュ〇マリンの受難【前編】〜小柄な身体に容赦なく突き刺さる先生の極太チンポ〜
放課後のチャイムが鳴る。
クラスメイトたちが皆帰るか部活に勤しんでいる頃、
教室の中に1組の男女だけが残っていた。
「それで、あたしに頼みって何?また漫画の手伝いとか?」
彼女の名は来●えりか。
誰に対しても分け隔てなく人懐こい性格で、男女問わず
人気がある。
「いや、うーん……そうと言えばそうだし、違うといえば
違うし………」
「もー、何それ!?いい加減はっきりしなさいよ!」
「わ、分かった、言うよ。その………
来●の履いてる、下着を見せて欲しいんだが……」
「うんうん、あたしの履いてる下着を……って
はあああぁぁぁっ!?」
経緯はこうだった。
今度応募する漫画に女性の下着姿を描くシーンがあるのだが、
実物を見たことがないので分からない。そこで実際の
下着を見せてもらって、資料にしたい───
「頼む!コンクールまでもう時間がないんだ!」
「いや、無理だって…ママにでも見せてもらえばいいじゃん」
「お母様にこんな事お願いできると思うか!?
頼む、花●はまだ転校してきたばかりだし、
来●ぐらいしかお願いできる相手がいないんだ!!」
友人の名前を出され、えりかはピクッと反応する。
(流石に、つぼみにこんな事させる訳にはいかないよね……)
自分が断れば、今度は友人に白羽の矢が立つかもしれない。
それに、また漫画を手伝うと約束してしまった手前もある。
「はあ………仕方ないなあ。……ちょっとだけだからね?」
「……ねぇ、見てばっかいないでさ、ちょっとはスケッチ
とかしたら?」
「あ、あぁ、そうだな………」
会話が途切れ、2人の間に気まずい空気が流れかける。
「そ、そんなにジロジロ見ちゃってさ、男子ってほんとに
やらしーよねー」
あえて普段と変わらない調子で振舞おうと努めるえりか。
本当はもう顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが。
下手に恥じらって、この場の空気を気まずくしてしまう事を
避けたかった。
あくまでこれは友人の手伝い。いやらしい事でも何でもない。
そう自分に言い聞かせ、平静を保とうとする。
「来●、もし良かったら───」
男子生徒が言いかけた、その瞬間だった。
「おいお前ら!ここで何やってんだ!!」
怒鳴り声を上げ入ってきたのは、生徒指導の教師だった。
女子へのボディタッチが多いと噂の男で、評判は良くない。
よりにもよって最悪の相手に見つかってしまった。
男子生徒だけが先に帰され、教師と2人きりになるえりか。
この状況に、えりかは何か嫌なものを感じていた。
「ねえ先生、早くあたしも帰らせてよ」
「何だその態度は。お前……本当に反省してるのか?」
「反省したってば!だから、早く家に───」
「じゃあ、ここで何してたか、先生に言ってみろ」
「えっ、何って……だから、友達の頼みで……」
「友達の頼みで、何してたんだ?言葉で説明されてもよく
分からんから、ここでもう一度やってみろ」
その言葉に、えりかはハッとたじろぐ。
この男は、自分にもえりかの下着を見せろと言っているのだ。
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