「あ、イヤ・・・！」


「カプセ〇コーポレーションのご令嬢をこんなに安く抱けるなんて最高だぜぇ」


「うう…あの頃に戻りたい…。ドラゴ〇ボールは6個まで集まってる…あと一個…」




「おやおや、最近お客から変な玉の事を聞かれるとクレームが入っているのですが、まさか・・・」




「あ、やめて、返して！お願いそれだけは・・・！」



「これはこれは・・・。良いものをお持ちで。私は欲情して、色んな玉を入れたくなってしまったのだとばかり思っていましたが・・・」



「お願い・・・」



（精神的に壊れるよりは、希望がすぐそこにあるほうが・・・長持ちするかもしれませんね・・・何せ、最後の一個は私が持っているのですから）



「良いでしょう。ではお返ししましょう。ただし、脱走を企てたのですから、新たな罰を付け加えさせていただきますよ」




「は、はい・・・ありがとうございます」




そうして、新たな変態達との写真集も追加で発売されるのであった。








※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。