占い師の婆さんに憑依されたら知らない男とセックスしてました。










・あらすじ
わたし、古田 理子(24歳)は最近巷で流行っていた噂に興味を持っていた。
それはとある占い師についての噂。
その占い師にかかれば、恋愛運が爆上がりらしい。
しかもどうやら、出没するのが自宅から割と近めだったのだ。
もう探すしかない。
なぜそこまで占い師を見つけたいのか、
そう、私は現在彼氏募集中なのである。
もうすぐアラサーなのだ。
友人の中からも結婚報告が出始めている。
「一人の方が楽だし」といって結婚に興味ないアピールを友人にはしている。
そんなわけあるか、結婚したいわ。
呪いだろうが黒魔術だろうが何でもいい。彼氏が欲しい。
オナニー専用器と化した私のマンコも嘆いている。
それを慰めてくれるのは指とオモチャだけ。
「俺のチンコの形を覚えさせてやるぜ」なんていうセリフをよく聞くが、
もう私の場合は手遅れだ。
私のマンコはでかめのディルドを形状記憶してしまった。
オナニーのしすぎである。
生のチンコでこれ以上掘削されることはないのだ。
もうトンネルは完成しているのだから。
割とでかめのトンネルが。
なので今後チンコがやってきても掘りようがない。
迎えても掘る場所がもうない。
もはやトンネルの観光ツアーぐらいしかできない。
・・・何か虚しくなってきた。
今日探して見つからなかったら諦めよう。
ちょうど目の前に怪しめのテントのようなものが。
もういいや、あそこだけ調べたらもう諦めるか・・・
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・本編モノクロ22ページ
・PDF版同梱
・サイズ 1295×1812px
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