【少女痴●体験告白】羞恥の制服採寸(第2話)恥ずかしがり屋の少女にわざとサイズの小さい体操服を試着させて大事なところを露出させまくった話
【新しい制服を着て安心したのもつかの間、洋服屋(痴●)の魔の手が再び伸びる。】
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
俺は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
標準的な体型よりやや細目である少女は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
俺は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
少女もこう言われては仕方がなかった。
【2サイズ小さい体操服を少女に渡す痴●。少女の身体のラインが浮き彫りになってしまう。】
先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
細い少女は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。
裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
【店で一番小さいブルマーを渡す痴●。少女の未〇熟なお尻でも納まりきらない・・・。】
俺はわざとらしくしゃがみ込み、少女のブルマーを後ろから眺めた。
店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。
その小さなブルマーの食い込みは俺の予想をはるかに越えていた。
端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
【動いてみないとわからないと言って、少女に屈伸をさせる痴●。少女の大切な部分の形がくっきりと浮かび上がってしまう。】
きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
さらに俺が要求すると、少女は膝を折り、屈伸を続けた。
お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、〇〇〇〇〇とは思えないほどの淫猥な姿になる。
【きついブルマーを脱ごうとしたら、ショーツまで一緒に脱げてしまい、羞恥でうずくまる少女。】
「きゃああ!み、見ないでえ!」
思わぬ事態に叫ぶ少女だが、俺の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。
前の大事なところを隠そうと、少女は俺に背中を向けた。
確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は俺からは丸見えだった。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
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