都合よくヤラセてくれる彼女の母親










生理の時や、その気がなくてセックスできないとき、性欲を持て余した娘の彼氏の性処理を仕方なくしていた母親が、どんどんその気になってしまい…
最終的に自分からおねだりするようになる話です。
【あらすじ】
最初はただの‘お世話’のつもりだった――。
娘の彼氏から押し付けられる強烈な性欲を、仕方なく処理してやっていた母親。
しかし少しずつヒートアップする要求…最初は胸を触る、手コキで済んでいたが、裸をみせろ、素股をしたいと過激なものに…。
貪られつづける毎日…そして知らぬ間にその身体は熱を帯び、セックスがしたいと考えるように…。理性では抗えないほどに期待してしまっていた…。
強引に快楽を流し込まれるたびに、夫にはない若さを感じ、彼女の中に芽生えるのは‘いやらしい期待’。
「娘のためにももうやめたほうがいいかも…」と口では言いながら、下半身はずぶ濡れに――。
そしてついにセックス!自ら腰を揺らし、快楽を乞い求める‘女’へと堕ちていく。処理する側から、処理してほしい女へ――。
若さゴリ押しの強引で激しい行為に翻弄され、気づけば「もっと欲しい」とおねだりするほど依存してしまう背徳の快楽。
止まらない性欲と逆転した関係に、彼女はもう抗えない…!
フルカラー版・モノクロ版あわせて82ページコミック
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