全身緊縛からのホッグタイ拘束、ついには吊り上げられ…

「ねぇ、もっと無様になってみせてよ」

静かな田舎の夏、少女は憧れのお姉さんに出会う。
いつも優しくて、少し年上で、どこかミステリアス――
そんな彼女が導いたのは、汗と縄と、声を奪われる’体験’だった。

手足を縛られ、胸を締めつけられ、吊り上げられる体。
息遣いだけが納屋に響き、叫びは赤い球に塞がれたまま。

「動けば動くほど……締まってくるでしょ？」

目隠しで視界を奪われ、羞恥と快感に染まっていく少女の姿。
ただの田舎じゃ、終わらない――

‘全身拘束×吊り×放置’で描かれる、静かで激しい夏の記憶。


本作のポイント

憧れのお姉さん×田舎の少女という親しみやすく濃密な人間関係

全身縛り（手首、胸、太もも、膝、足首）からのホッグタイ拘束

ボールギャグ装着による‘うめき声描写’と、喋れないもどかしさ

吊り上げ拘束による逃れられない羞恥構図

くすぐり・放置・目隠しなど、羞恥演出のバリエーションが豊富

心理描写の丁寧さで、リアリティと没入感を両立



ホッグタイ吊りにされた私

憧れのお姉さんに縛られてしまった。

目隠しを施された後のくすぐり責めに私は耐えることができず、

身体をよじって鼻息を荒くする。

ついには放置され…

大ボリュームDID小説です



シナリオ ぷよ
イラスト ぷよ