母叔母丼[続]
父と離婚して以来、働いて家計を支えた母、そして俺の面倒を見てくれた叔母に、俺は感謝していた。そして二人に女性としての魅力も感じていた。ある日、内に秘めていた気持ちが抑えられなくなって、ついに一線を越えてしまった……。それから俺は二人とドロドロの関係を重ねていき……。
「ぁぁ、姉さん、どうしたの?」
「別に何もないわよ、ちょっと取り込み中でね」
「やんっ……♪ いきなり元気になって、悪い子ね……」
「わかった、わかった、今、入れてあげるからおとなしくしてなさい」
「ん……ぁっやっぱり、おっき♪」
「んふふ、もしかして姉さん心配してるの? 姉さんの大事な息子を奪うわけないじゃない」
「わかった、それじゃ三人でしようか」
「これから思いっきり、できるのねっ、私、興奮しすぎて……おかしくなりそう」
「今まで意地悪してごめんね、母さんお詫びにたくさん気持ちよくするから」
「ふふっ、こっちも準備できたわっ♪ どっちも使い放題よ」
「ねぇ、はぁ……はぁ、もういいでしょっ? 早くしてってばぁ、拓真のがほしくて……」
「私も真理みたいにしてほしいのよっ、ずっとこうしてほしかったんだからっ」
「ねぇ……拓真ってば、もう意地悪しないでっ」
「んぁぁああっ♪ あぁそれ、それもいいっ♪」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 216枚
©TGA/アンモライト
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