後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 2








「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」
妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。
そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…
「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…
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