父の再婚で家に居心地の悪さを感じていた。変態性癖がある俺は、新しい家族のせいで情欲の我慢を強いられる環境に鬱屈としていた。そんな中で祖父の遺した性技の手引書と淫具に出会った俺は、家族を次々と堕としていく。そして彼女たちをより淫らに染め上げる責めは、どんどん過激になり……。

「きゃひいいっ！？ アソコが……はっ、あああ……めくれちゃう」
「じっくり味わうといい次第に、自分の欲求に従いたくなってくるだろう」
「これぇ、いいよぉ……はぁ、あはぁ、処女膜まで削れちゃいそうだよぉ〜〜」
「あひぃ……おねーちゃん一緒に、気持ち良くなろうよぉ……」
「つぐみ……そんなこと、言わないで……私……私」
「さあ、素直になって、自分の欲求に従うんだ」

「ふふふ、お父さん、いいよぉ……あぁん、中でゴリゴリ、こすれてる」
「我慢汁の味がするぅふたりの味が混ざって、美味しいよぉ……」
「ふふ、私の子宮を、白いので満たしてぇ」
「うぁぁぁっ！！ 出す、ものか……」
「ブルブル震えてるのが子宮にいっぱい伝わってる熱いの、ちょうだい……」
「うう……出さんぞ絶対、ぐっ、ううう」
「親父、もういいんだぞ？ とっとと出してやれよ」
「……ふざけるな！！ 義理とはいえ、娘相手にそんな、真似を……！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 221枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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