【あらすじ】
主人公は、モテない日々を送る冴えない男。
ある日、彼は「妄想実現ノート」というチートアイテムを発見する。
『「妄想実現ノート」は、そんなあなたの秘めたる欲望を現実にする、禁断のアイテムです。
使い方は簡単。ノートにあなたの妄想を書き込むだけ。どんなに叶わぬ願いでも、どんなに禁断の愛でも、「妄想実現ノート」が全てを現実のものとします。』
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「数日経っても何もねぇじゃねぇか！あんなもんインチキだったんだ…くそぉ…」
落胆する主人公。だが、その直後、ある女性と衝突し、腹立ち紛れにノートに自分の妄想を書き殴る。
「生意気な女…こんな女をめちゃくちゃにしてやりてぇ…！」

すると…信じられないことに、その女性が彼の家のチャイムを鳴らす。
ノートに書いた妄想が、現実になったのだ。

「どうして私…こんな男の家に…？」

混乱する彼女。
しかし、既にノートの力は発動しており、彼女は抗えないまま主人公の欲望の玩具と化していく。

「感じやすいの？てかすんご…？」「柔らかいねぇ…生おっぱい？」
卑猥な言葉と共に、彼女の身体は弄ばれ、羞恥に染まる。
「乳首だけで甘イキしちゃうんじゃない？」「自分から舌絡めてきちゃってるよ？」
拒絶する間もなく、キスは深まり、甘い吐息が交錯する。
「きゃぁぁんっ！これヤバいからぁ！頭…おかしくなっちゃうぅぅっ！」「お’っ…〜〜〜〜〜〜〜〜！！？？？」

止まらない快感の波に溺れ、彼女は絶頂へ。そして、主人公は更なる禁忌へと手を染める。
「あー射精すんぞ！全部受け取れっ！一番奥に出すっ！」「あっ…どびゅどびゅって…こってりザーメン…中出しされちゃってるぅ…？」
初めての経験に、彼女の心と体は崩壊寸前。しかし、ノートの力は容赦なく彼女を支配し続ける。
主人公は、この力を使い、次々と女性を虜にしていく。だが、それは同時に、彼自身も深淵へと引きずり込まれていくことを意味していた…。

「妄想実現ノート」――それは、禁断の快楽と破滅への扉を開く、危険なアイテム。あなたは、この力に抗えますか？


【内容物】
・合計_500P
・文字ありver_全118P
・文字なしver_全95P
・おまけ（他10キャラ）_287P



※登場するすべてのモデルは架空の世界の架空の人間（18歳以上）を描写しています。
※AI画像生成で出力したイラストに加筆修正を行い制作しています。