「無様な顔だねっ、キッショーい」
公園で地面に絵を描いていた少女はそこにいたおじさんに話しかけられる。
最初はくだらない小遊びで勝負を重ねていたが、おじさんを、大人を負かせれた時の悔しそうな顔を見るのが楽しくなっていった少女。
「次はおじさんの家でゲームをしようよ」
そのゲームでも勝てて、どんどんと楽しくなっていってしまう。
ツイスターゲームに始まり、その方向性はどんどん危険な方向になってゆく...
「次は王様ゲームね！」
最初の内は軽いボディタッチや耳かきなどまだ健全なものだった。
ペニスの存在意義も知らない少女にペニスを見せつけるまでは...

そして少女はどんどん沼に嵌っていく...
「お股で固くなったちんちんを擦るとおじさん達がとっても情けない顔をするんだよぉ〜。面白いよねwww」

総計185枚
こちらの作品はAIサービス「NovelAI」を使用して制作しています