『わかりました。交渉成立ね。』

この日を境にボクは通ってる教会のシスターのケツ穴を見放題になった。
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ひょんなことから教会に通うことになったボク。
ある日突然シスターに呼び出せれ、

『シスターという立場でありながら
あなたのことが好きになってしまいました！！
立場上、お付き合いはできないのですが、体だけの関係でも！！』
「ごめんなさい。」

願ったり叶ったりの条件だったが、少し泳がせ楽しんでいた。
ボクが頼めばいつでもできるんだから。


すると

『なんでも言うことを聞くわ！！お願い！！』

そんなことを言われたらもっといじめたくなってきてしまって

「ケツの穴見せてよ」

恥ずかしそうに見せるシスター
『これでいいですか？』

「ダメだよ。これからはボクがお願いしたらいつでも見せるんだよ」
「ちゃんとできたらいい関係になれると思うんだけどなぁ〜〜」
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『わかりました。交渉成立ね。』

この日を境にボクはシスターのケツ穴を見放題になった。
そんなボクの日常を切り取った作品となっています。

あなたならどんな時にお願いしますか？
今回は自主的に見せてくる積極的なシスターのケツ穴をお楽しみください。


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