警戒心強めの陰キャ女子も、金欠には勝てず。

気になる隣の席の自堕落ムチムチ陰キャ女子を、金の力で完全征服！
とにかくモテない童貞ボーイの主人公が、弱みを握った陰キャ女子を都合の良い中出しセフレにする話。

クズ（-）とクズ（-）を掛ければ、青春（＋）になる？

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至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー！

セックスシーンは全て主観視点！ 没入感抜群の濃厚エロスを追求！（一部、鏡を利用した疑似三人称視点Hあり）
異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような濃密な時間をお楽しみ下さい。

ダークな脅迫・凌●作品ではなく、とにかくヤリたい主人公ととにかく金が欲しい陰キャ女子がwin-winの自堕落セックスにのめり込んでいくコメディ風味な作品になります。

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【ストーリー】

俺には気になる人がいる。
隣の席の、倉木杏子（くらきあんこ）だ。

彼女はいつでも居眠りをしていて、もはや起きている姿を見かける方が少ない。
しかも性格は最悪。彼女はいつでも孤独を好み、どんな親切であっても余計なお節介だと一蹴する。
友人など皆無で、彼女の生態は全くの謎に包まれている。

しかしそんなある日の夜、倉木が見知らぬ男相手にパパ活をしようとする現場を偶然目撃してしまう。
良からぬ空気を感じ取った俺は、すぐさまそれを妨害して『取引』を阻止した。

「……や、だ、誰にも、言わないで……」

今までのふてぶてしい態度は何処へやら、倉木はそう女々しく懇願した。
いわく、スマホゲームのガチャに課金し過ぎて首が回らなくなってしまい、パパ活に手を出そうとしていたらしい。

「もし俺が助けるって言ったら、何でもするか？」
「するっ、する。本当にヤバいの……助けてよ……」

こうして倉木杏子は、俺の下僕に成り下がった。
請求書に追い詰められて他に手段のない彼女を、俺は有り余る性欲の捌け口にしていった。

公衆トイレで、自宅で、そして放課後の空き部屋でも。
俺はありったけの白濁液を、彼女の体内に容赦なく注ぎ込んでいく……。

クズの女子とクズの男子。
陽の当たらない俺たちに、青春を送る権利はあるのか？

互いに後先考えない、若さゆえのクズに悦ぶ青春ラブストーリー。


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作品形式:ストーリー付きCG集
全100ページ

イラスト:朔羽さいが
企画/脚本/構成:相山タツヤ

ガンスミス・アイヤマ